さとのくらしfarmに訪れる
open farmのお知らせ
毎月第4日曜日は
「open farm」の日です。
毎月第4日曜日にopen farmとして初めていらっしゃる方に向けて畑ツアーを開催いたします。
SNSやMailで事前受付しますのでぜひお気軽にお越しください。
野菜ボックスメンバーの方もこの日は竹林整備など畑の周辺作業の受入日になります。
※ 天候や作業内容により日程の変更等もありますので、詳細は随時SNSで告知しますのでそちらをご覧ください。
さとのくらしfarm 全景
さとのくらしfarm 展望
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コンポストエリア只今設計中です。野菜の残渣や、竹のチップ、米ぬかなど地域資源をそこに棲む菌の力で発酵させて堆肥をつくる場所です。 地域資源を循環させて野菜を栽培する有機農業のはじまりの場所です。
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チキントラクター鶏は卵を産むだけではありません。鶏は土中の小さな虫や草の種を取る優れた口と足があります。移動式のゲージを3機用意し、移動させながら草刈した草や雑草の種などを食べながら畑を耕します。
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竹林作業エリア地域の森です。もともとは薪の燃料などの為に定期的に管理活用されてきた場所ですが、今はそういった活用が激減し結果、竹が猛威を振るっている状態です。この森を少しずつ整備し気持ちの良い場所を取り戻そうと作業を進めています。
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キッチンガーデン畑とキッチン(私たちと皆さんの)をもっと近くにしたいと考え新たに木枠の畑を作っています。主にハーブやサラダ菜など直ぐに使える野菜を栽培しています。
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果樹エリア今は柿・栗が殆どですが、今冬から畑ののり面に果樹を栽培します。実が取れるまで2年3年と時間はかかりますがブルーベリーや柚子、梅など食卓を豊かにしてくれるものを沢山増やします。
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farmピックまだ計画中ですが納屋を改修してfarmピックの場所を併設します。ご自身の名札のついたボックスから野菜を引き取り持ち帰ってもらう事で無駄な資源を使わないローカルならでは取組みを計画しています。また改修した納屋ではセミナーや料理教室なども計画しています。